
市民に寄り添う政治
~愚直に真っ直ぐに~
歴史と先人に学び未来をデザインする
今の日本があるのは先人たちが数々の自然災害や国難を乗り越え、
命のバトンを繋いできてくれたおかげであり、感謝の気持ちに満ち溢れます。
しかし現在の日本は急速な少子高齢化による人口減少により
2100年には消滅すると予測される自治体も数多くあります。
各市町村が生き残りをかけて取り組みを行わなければその予測通りの未来が訪れます。
過去は変えることはできない。しかし今と未来は変えることができる。
今を生きる私たちが次の世代に繋げる為に何をしなければならないかを明確にして行動していくことで
必ず明るい未来を切り開くことができます。
● 高校生までの医療費無料化を推進します。
● 出産祝い金制度の導入をし総社市での子育て支援の充実を図ります。
● 「地域の寺子屋制度」を導入し、世代間交流と子どもの学力アップを図ります。
● 総社市の強みである福祉文化をさらに充実し、誰もが住みたいまちを実現します。
移住・定住の促進と税収増の実現を目指します。
● かつて古代吉備の国の中心として栄えた歴史ある総社市の魅力を活かしたまちづくりを行い地域魅力を高めます。
● 障がい者の方が働きやすい職場づくりの推奨します。
● 多くの市民が自立的に、また必要に応じて地域の支援を得てより活動的に暮らせる日常生活圏を実現する為に総社市の新生活交通「雪舟くん」の拡大・利便性の向上を図ります。
● 各種防災ハザードマップを周知浸透させます。地区防災計画の早急な完成と防災タイムラインの普及を進めます。
● 犯罪や事故から子どもたちを守る為、見守り活動を拡充させます。
● ひとり親相談窓口を設けます。
● バリアフリーまちづくりを実現させます。
● 健康意識を高めるため「無料健康講座」を毎月1回開催を実現させます。